任天堂がアシュリーのゲームを出さないなら自分で作れば良いのでは
任天堂はアシュリーの人気を把握していつつ、全くと言っていいほどアシュリーのゲームを作ろうとしない。
(作ったのはせいぜい「ゲーム&ワリオ」内のFLASHゲー風のミニゲームくらい)
実にけしからん!
無いなら自分で作ればいい、という事で発足したプロジェクト
アシュリー(と、使い魔のレッド)の縦・横スクロールゲーム
レッドが空飛ぶホウキに変身すると空を飛ぶことが可能。
この飛ぶ感覚は楽しい!
(ただしテストプレイヤー不足なのでゲームバランスはおかしい)
任天堂がアシュリーのスピンオフゲームを作らない理由として、こう話す人も居る。
「海外とリア充をメインターゲットにしている任天堂としては、
女の子(しかも幼女)が主人公のゲームは作りにくいんだと思う」(情報通)
しかし、ヒゲのオッサンばっかりじゃなくてこういう女子が主人公のゲームを天下の任天堂が作ったって良いじゃない。
数少ない女主人公のメトロイドのサムスに至っては、その魅惑のボディーをサイバースーツで隠す始末。
ここまでして任天堂が女主人公を拒絶するのも凄い。(さては、そういう性癖なのか!?)
誰得のチンクルのゲームが2本も出た時は、よっぽど女の子主人公が嫌いなんだなと思った。
せめてポケモンやどうぶつの森、スプラトゥーンのように男女選べるようにしてほしい所