常設展
現在は販売終了している過去の同人ゲームを常設展示してます。いろんな意味で。
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解説 | ||||||||||||||
設定画とかは「パリティショット設定資料」にまとめてあります |
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解説 プレイヤーキャラが無駄に6種類くらい居たバカゲー。
無駄に喋る。当時ツイッターが無くて本当に良かった炎上必至のバカゲー。 今のようにゲーム制作ミドルウェアが殆ど無い時代の作品。 プログラマが途中で挫折して中止になりかけるが、 プログラムを組む人を変えて何とか完成したという、質はともかく経緯だけは任天堂マザー2のような作品。 経緯だけは。 |
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ちなみにキャラの名前は全員画材 |
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PRADAのリュックからミサイルを出し水子の霊を発射する西原めぐみ 完全に内輪ネタ |
当時は世間にそれほど浸透していなかったゴスロリ少女 |
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関連項目
マテリアと同じシステムを使って作られたミニゲーム「ぴよこシュート(2002)」(デジ・キャラットの二次創作)
狸野が個人で楽しむためだけに息抜きで2週間程度で作った。
当時、某掲示板のフリーソフトで面白いゲームスレで取り上げられてしばらくの間まとめサイトに載っていたらしい。
マテリアと同じシステムを使って作られたミニゲーム「ぴよこシュート(2002)」(デジ・キャラットの二次創作)
狸野が個人で楽しむためだけに息抜きで2週間程度で作った。
当時、某掲示板のフリーソフトで面白いゲームスレで取り上げられてしばらくの間まとめサイトに載っていたらしい。
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解説
当サークルの魔性の女、西原めぐみが怖い。というネタから始まった格ゲー。 「全ての男は私にひざまづくのよ(春麗)」を地で行く女こと西原めぐみ。 そんな、みんなに愛されるめぐみさん(こういっておけば大丈夫だろう)を悪ふざけで格ゲーキャラにしたらどうなるだろうと試しにツクールで作ってみた作品。 身内で遊んでいただけで世には出ていない。出せるわけがない。 |
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解説
何かとヤバいパロディばっかりのSTG(18禁バカゲー)。女王ボラギノールからの依頼でさらわれたメイドを助けながら魔法のアヤシイ薬ポララミンを探しに行くという、今となってはよく意味が解らない話。 プログラマが栄養ドリンク飲みながらゾンビのようになって作っていた記憶がある。 なぜか海外ではウケが良かったらしく、ネットで話題になっていた(日本はともかく)。 ちなみにキャラの名前が全員薬品。 |
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「まじっくポララミン副作用」のパッケージ。 パロディ色が強いことが伺える。 |
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全年齢版「まじっくポララミン小児用」 イベントシーンが全て書き換えられた。 |